2007年09月11日

日吉の豆腐屋と絶対音感

今日の日吉の昼間の雨。
すごかった〜。
バケツをひっくり返したような…
とはまさにこのこと。
午前の部最後のオオツキさんは無事に帰れただろうか?


どうも、コトーです。


最近日吉の街で気になること・・・

それは夕方に来る豆腐屋さん。

どこからともなくパ〜〜〜フゥ〜〜〜♪というレトロなラッパ音を鳴らしながらやって来るのだ。

でも正体を見たことはない。


そう、どこからともなくやって来て、そして消えてゆく。

週に何回来てるのか、何時に日吉本町1丁目に現れるのか…きっと誰も知らない。

こうなったら整体やってるのを投げ打って豆腐屋さんを見てみたい、という衝動に駆られるのだ。




それは、今日のTさんを整体している時間だった。

いつものように雑談しながらのプライベートな整体の時間。

そこに割って入ってきた例のラッパ音。

「この音は?」不思議そうに僕に尋ねるTさん。

「豆腐屋っすよ。いつも謎めいてますけど(笑)」

「ふ〜ん、懐かしい(笑)」

「整体止めて見てきていいすっか?ハハハ」

なんてしゃべっていたら、Tさん。

「この音はソとラなんですよ。でも普通のソじゃなくって微妙に半音くらい違うソと震えるようなラなんです。なんて表現したらいいのかわからないんだけどソとラですね。」



そうなんです。



Tさんは絶対音感の持ち主だったのだ。

もちろんプロのピアノ講師であるのだから当然といえば当然なのか?

でもど〜考えたってスゴイ才能だ。

Tさん曰く「絶対音感というのは訓練で身につけられる才能」だそうだ。

3歳くらいまでにこういった訓練をすれば誰でも身につけられるわよ、とおっしゃっていた。

Tさんは「両親のおかげね」と言ってました。



すいません、僕も4歳からピアノやってたんですけど?遅かったっすかね(笑)

残念ながら音符なんてものはまったく頭の中に浮かびません。



一度今回の豆腐屋の音のように絶対音感を意識して音を聴き始めると、聞こえてくるものが全て音符となって頭の中を駆け巡るのだそうだ。

それはそれでとても疲れるんだって。

なんだか霊感のような話。

見えちゃって困るのよ〜的な(笑)

聞こえちゃって困るのよ〜、ってことらしい。

そんな話をしながらも部屋に流れている有線放送の音階を言いだすTさん。
「ファソファソ・・・・・・・・ごめんなさいね、聞こえちゃうのよ(笑)」

スゲエ(笑)

俺、こんな才能持ってたらギター弾いたのに(言い訳)




そんなことをTさんと話していると例の豆腐屋は・・・

消えていた。

相変わらず謎である。

見たいような、見たくないような。

謎は謎のまま取っておくほうが夢がある。
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posted by コトー at 23:46| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日吉系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
よく全ての音がドレミに聞こえるんかいと言われますが、私は全然聞こえません!その気になればわかります、というだけでございます。
そして、ずれるんですねえ、絶対音感。絶対じゃないんですよ。久しぶりにオケに入って再開したらきれいに半音ずつ下がっていました。なまじ音階が入っているからかえって苦労してます。ず〜〜〜っと音楽をやっている人は多分ずれないと思うのですが。誰かに研究して欲しい(^^V 。
Posted by Oystai at 2007年09月14日 19:17
★Oystaiさま

その気になればわかるんですか?
それはすごい!!
楽器何かやってたんですか?

やはり音感は訓練だそうですから。
そういや最近カラオケ行ってない。
1年は行ってないですね。。。
Posted by コトー at 2007年09月15日 00:06
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