2005年09月05日

HYDEPARK MUSIC FESTIVAL 2005

なんだか雨がスゴイですね。
明日も降るとか・・・


どうも、コトーです。


昨日から雨がすごかったんですけど、そんな雨の降りしきる昨日ワタクシは仕事を終え夕方からとある野外イベントに参加してきました。

それはHYDEPARK MUSIC FESTIVAL 2005

このイベントは僕が育ち、今までの人生のほとんどをすごした街・・・埼玉県狭山市で行われた野外ライブなんです。

でもこれはここ数年の流行りである夏フェスなんかではない、れっきとした理由のある野外イベントなんです。

コンセプトは・・・
都心から北西に40kmほど。埼玉県狭山市にある稲荷山公園(旧ジョンソン基地跡地公園:ハイドパーク)のそばには、地元の人たちから“アメリカ村”と呼ばれていた集落がありました。国道16号線沿いに立ち並んでいた“米軍ハウス”はアメリカ軍人の家族のための住居でした。
それが、進駐軍が帰国したあと民間に払い下げられ、1960年代末から1970年代初頭にかけて、若者たちがその“ハウス”に移り住みはじめるようになります。その住人の中に細野晴臣や小坂忠、西岡恭蔵、吉田美奈子ら何人ものミュージシャンたちがいたことから、狭山の米軍ハウスは音楽ファンはもちろん、社会的にも関心を集めました。
(主催者HPより)

そう、僕の住んでいた所からすぐそばのところでとても敬愛するアーティストである細野晴臣が住んでいたんです。

この事実を知ったのはたったの7、8年前でした。
そんな事実に興奮したのをよく覚えています。


あれから30年あまり。“狭山・アメリカ村”ゆかりのミュージシャンたちが、再びこの地に集まります。70年代当時、狭山で生まれた音楽がその後の日本のロックに与えた影響や刺激は決して小さなものではありません。「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル 2005」は、多くの音楽ファンといっしょに、長いキャリアを重ねてきたロック・アーティストたちにあらためて敬意と賛辞を捧げ、彼らが作ってきた音楽の素晴らしさを再認識しようというものです。(主催者HPより)


そして今その時代を狭山ですごした大物達が再び狭山に帰ってくる!!
ということであのどしゃぶりの中地元のハイドパークへ。

結果から言うと何もかもが素晴らしいイベントでした。


と同時に自分の育った街が誇らしく思える・・・そんなイベントでした。


正直自分の地元がこんなに誇らしく思えたことなんて今までなかった気がします。

でもこのイベントのおかげで地元の素晴らしさがいやというほど解りました。



そんな中特に印象に残ったライブはやはり細野晴臣のステージでしょうか。

細野氏のステージの時は不思議と雨が止み、ステージが光に溢れ不思議な感じでした。
細野1

それも演奏した曲が昔狭山に住んでいた時に作った曲が中心で。。。
細野2

これがそのアルバム。
HOSONO HOUSE

HOSONO HOUSE

このアルバムの中から数曲。

「ろっか・ばい・まい・べいびい」から始まって名曲ばかりの演奏。

中でも「はっぴいえんど」時代の「夏なんです」なんてイントロ聴いただけで鳥肌モン。
細野3

そして僕の大・大・大好きな「恋は桃色」では誰にも言えませんが涙が溢れて頬をつたいました(笑)

だって僕の本当に大好きな曲が「この曲はここ狭山で作った曲で狭山らしい曲です。」なんて演奏前に言うもんですから。

まさか自分の好きな曲が自分の街の歌だったなんて・・・感動屋さんの僕には強烈すぎる感動でした(笑)

だって涙で潤んで潤んでステージが見えなくなるんだもんね。

この日の細野氏のライブはずっと僕の心に残るでしょう。

なんとなく僕と細野氏をつなぐ「何か」があったという事実がすごくうれしかったぁ。。。

心の宝物がまたひとつ増えましたとさ。


posted by コトー at 23:00| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | LIVE !! LIVE !! LIVE !! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コトー先生

最悪の雨の中の最高のコンサートでした。
先生もボクも人生の大半を過した我が狭山が
こんなにも誇らしく思えた日はなかったです。
狭山に住んでて良かった〜〜、と心底思った
コンサートでした。こっちは主催者の事務局長
がロック仲間だから諸手をあげて応援してました。

あの雨がロック魂に火をつけた。(笑)
ウッドストック。嵐の後楽園公演をしたグランド
ファンク。野外コンサートの雨は、なんかロック的なんだよなー。

この二日間は至福の時間でした。
洪さんのレスポールには痺れた。
佐野元春の演奏には燃えた。
細野のステージには重鎮の重みがあった。

センセー、来年は二日間ですよ!!
Posted by シナボン at 2005年09月05日 23:43
いいないいないいなぁ♪
Posted by ニシイゆっきぃ at 2005年09月06日 22:16
★シナボンさま

あんなに雨に濡れてクツの中までびっしょりなんて何年振りでしょうか?(笑)
あれは狭山の伝説になりますよ、絶対。

そしてHMFが何十回も続いて何十年もした時にさ、若いやつに「あの第1回の時はね大雨でさ・・・」って自慢してやるんだ(笑)

しかし洪さんの音が雨で少しかき消されてしまったのが残念でしたね。
あの音は雑音の無いところで聴きたかった・・・

佐野元春ももうちょっと聴きたかったなぁ。

でも最後でえらい感動をもらったね。

音楽好きでほんと良かったよ・・・
30年分の蓄積があって感動できるって素晴らしいよね!!

細野のサイン欲しいなぁ。
今度FIGAROのイベントに呼ぼうよ。
うまく手配してください、よろしく!!(笑)
Posted by コトー at 2005年09月07日 00:10
★ニシイさま

いいでしょ?(笑)

ちゃんとはっぴいえんどの「夏なんです」もやってくれましたよ。

こっそりMDで録音したんだけどちゃんとセミの声も入っていて歌詞のとおり。
シチュエーションもばっちりでした。

こいつは宝物になりそうです。
Posted by コトー at 2005年09月07日 00:15
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